最近、血糖値を測定する「リブレ」をつけて生活しています。
数字を見ながら過ごすことで、
これまで感覚的だった体の不調が、
少しずつ言葉と理由でつながってきました。
特に大きな気づきだったのは、
食べるタイミングと食事内容が、
日中の眠気や夜の睡眠の質に直結しているということ。
日中、突然襲ってくる眠気。
「寝不足かな」「年齢のせいかな」と思っていましたが、
実際は、血糖値の急な上下が影響している日が多くありました。
そしてそれは、夜も同じです。
夕食が遅くなったり、
1日の中でたんぱく質が不足していたりすると、
夜間の血糖値が安定せず、
眠りが浅くなったり、途中で目が覚めやすくなります。
「寝ているのに疲れが取れない」
「朝が重い」
そんな感覚も、
日中の食事の積み重ねが影響しているのだと、
リブレを通して実感しました。
特に大切だと感じたのは、
たんぱく質を1日の中でこまめに摂ること。
日中に不足すると、
夜に強い空腹感が出やすくなり、
血糖値も大きく揺れやすくなります。
外食が多い中でも、
ごはん・味噌汁・魚・野菜といった
和食の組み合わせは、
血糖値も心も安定しやすいと感じています。
体は、
「我慢」や「制限」ではなく、
どう整えたかにきちんと反応します。
レッスンで体を整えるように、
日常の食事も、少し意識を向けるだけで変わります。
眠気や睡眠の質に悩んでいる方は、
ぜひ
「何を食べたか」だけでなく
「いつ食べたか」にも
目を向けてみてくださいね。

